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父親の渡辺謙と杏にあった壮絶な確執の一部始終

視聴率女王とも呼ばれる女優・杏が俳優・渡辺謙の長女だということはご存知の方も多いでしょう。

しかし過去に二人の間には深い確執があり、杏の口から父親である渡辺について語られることもありませんでした。この親子の間に何があったのか詳しく調べてみたいと思います。


渡辺が白血病を発症!そして母親の借金地獄

杏が3歳の頃、渡辺は白血病を患います。人気俳優だった渡辺ですが、そこから入退院を繰り返し治療に専念する日々が続きました。一度は復帰するも5年後に再発し、杏は病と闘う両親の背中を見て育ちます。


杏には2歳年上の兄もいますが、幼い子供二人を抱えて不安に駆られたのでしょうか、母である由美子さんが「釈尊会」という宗教にハマってしまいます。この「釈尊会」の会長は後に女優の若村麻由美と結婚したことでも有名ですね。
由美子さんは「釈尊会」にお布施として巨額のお金を送金し続けていたといいます。どんどんのめりこんでしまったのでしょうか、親戚や友人知人、果てには杏や兄の学校の保護者にまで借り入れを行っていたのだそう。病気と宗教がからむと大変なことになりがちです。


泥沼の離婚裁判の果てに杏は高校中退

2001年には渡辺の自宅が税金の滞納で差し押さえられたことが発覚し、そこから泥沼の離婚裁判が始まります。由美子さんの借金の詳細も明らかになりましたが、由美子さん側からは渡辺の女性問題疑惑なども浮上し、当時高校生だった杏は相当傷ついたといいます。裁判が決着した際、杏と兄は母親の由美子さんに引き取られることになります。

借金の返済が進まない理由のひとつに学費があると考えた杏は、自分がのうのうと学校に通うのは債務者に失礼にあたる・・と考え中退を決意します。しかし兄には「お兄ちゃんは男なのだから大学までは行って」と言い、自ら芸能事務所に履歴書をおくりモデルとして生計をたてるようになったそうです。その際も渡辺謙の娘だということは一切隠していたようです。
母親の借金に理由があるとしても離婚しその後の生活が大幅に変わってしまった杏は一時期「渡辺」という名前すら拒否していたのだそう。

成功して母親を助けたい・・というくらい母親寄りだった杏は渡辺を長く拒絶していましたが、現在は大人になったせいか結婚する前に東出昌大を紹介するなど態度も軟化したようです。両親が作ることが出来なかった温かい家庭を作り上げたいという思いは人一倍強いのではないでしょうか。

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